株式会社エム・アール・アイ・ジャパン

世界最大規模のネットワークで各業界に太いパイプ

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世界40カ国、1,100カ所に人材コンサルティングのネットワークを持つMRI Networkは1965年の創業以来、大手上場企業、グローバル企業などあらゆる業界へ、毎年45,000人以上の転職を成功に導いています。同社の特色は、ミドルマネジメントクラスを中心とするサーチ型のコンサルティングファームであるという点です。その日本法人MRIJapanによると「40年の歴史の中で、MRI Networkを通して転職した人材が次々とトップクラスのエグゼクティブとなり、自分たちがミドルマネジメンクラスの雇用を行う際に同社のサービスを利用する例が多く見られます。当社が各業界に強いパイプを持っているのはこのためです」と言います。

日本法人は創業から今年で4年目を迎え、当時にプレイスメントした人材がエグゼクティブに昇進しつつあることに加え、各業界に精通したコンサルタントを積極的に雇い入れていることもあり、クライアント企業も裾野が広がってきています。現在は、メディカル、コンシューマ、広告、コンサルティング、ウェブ・IT、金融の各業界に専任のコンサルタントを置いています。

「インパクト・プレーヤー」に活躍の場を提供する

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MRIJapanは基本的にはサーチ型、つまり企業からの依頼を受けて、最適な人材を探し出すサービスに特化しており、転職を希望していない候補者でもその職に適任と思われればスカウトを行います。転職希望者のレジュメをプールする「登録型」の人材紹介会社のように転職支援を直接の目的としていないこともあり、異業種や他業界への転職には不向きですが、反対に「現在の業界でさらなるキャリアアップを狙っている候補者で、その仕事に適任の人がいれば積極的にコンタクトを取り、必要があればスカウトしていく」としています。

そんなMRIJapanが探しているのは各業界の「インパクト・プレーヤー」、つまり「チーム全体、会社全体にポジティブな影響を与えることができる人材」です。具体的には、最低7、8年の職務経歴を持ち、同じ業界で即戦力として活躍できる候補者で、将来その企業でエグゼクティブとなり得るミドルマネジメントクラス。エグゼクティブクラスのサーチも案件があれば行いますが、コアのターゲットは30代で年収では700万円以上2000万円前後ということです。MRIJapanのコンサルタントは、インパクト・プレーヤーを発掘し、こうした人たちに活躍の場所を提供していくと同時に、企業側には適切な人材を将来のエグゼクティブ候補として提供していきます。

エグゼクティブを目指すなら30代がチャンス?

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それでは、転職のタイミングはいつがよいのでしょう? MRIJapanのコンサルタントによれば、転職に年齢制限はないものの、40代でエグゼクティブを目指すのであれば、やはり30代で転職しその企業でキャリアを積んでいくことが大切、ということです。

「20代であれば、営業をしていた人が異業種での営業職を目指す、もしくは同じ金融でもミドルからフロントの職種に移るといった異動は可能です。しかし、将来的にエグゼクティブを目指すなら、30代でその企業での助走期間を取らなければ、40代での『即抜擢』は期待できません。特にWEBやITの業界は年齢層が若いので転職の狙い目は30-35歳。90年代の氷河期で上が先細りになっていますから、今転職しておけば昇格のチャンスも大きいでしょう」とIT業界担当マネジャーは言います。

また金融業界担当マネジャーは、「景気の回復で不動産や金融では転職者の売り手市場です。しかし、ミドルマネジメントクラスではある程度の専門性が問われるため、マッチングが難しいのが現状です。候補者がより良い条件でキャリアアップできるよう、お手伝いしていきます」と話しています。